2020-03-31(Tue)

洗い流しは十分に!

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こんにちは!
美育LABOのゆっきーです。

さて、コロナ対策には、手指の消毒を・・・といわれ、
アルコール消毒や手洗いなどの頻度は、
非常に増えたと思うのですが、
それに伴い、肌荒れで皮膚科を受診するケースが増えているというニュースを目にしました。

私が読んだ記事は、感染予防策として頻繁に手を洗ったり、エタノールなどで消毒したりすることが背景にあり、
肌のバリア機能が低下し、肌が乾燥しやすくなっていたり、洗浄成分の洗い流しが不十分だったりというのが
肌荒れが増えている原因の一端とのことです。

だから、石けんで手洗いするときは、
指の股など洗浄成分の残りやすい部位もしっかりとすすいで、十分な洗い流しを心掛け、
必要に応じて、ハンドクリームなどで保湿ケアしましょう!

洗浄アイテムは、
洗浄力、泡立ち、洗い流しのしやすさ・・・などの違いが
個性となって、その商品をカタチ作っています。

たとえば、いくら肌に優しい洗浄成分でも、肌に残ってしまえば肌荒れの原因になりますので、
すすぎにも気を配ってくださいね。

ちなみに、ずぼらでせっかちだと自覚しているゆっきーは、
プライベートで商品を選ぶ際、「洗い流しのスムーズさ」は、重要視しているポイントです!

気が付けば、今日は年度末。
コロナウイルスの猛威が止まることを知らず、不安な情勢が続いておりますが、
新年度は、カレンダーをめくるごとに、明るい話題が増えればいいなぁと願う
根拠なく前向きな美育Laboのアシスタントゆっきーでした。
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2020-03-12(Thu)

化粧品で除菌ジェルはOK?

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こんにちは!
美育LABOのゆっきーです。

さて、先月末頃から、“アルコール除菌液”や“アルコール除菌ジェル”の企画に関わり、
バタバタ続きだったのですが、ようやくひと段落できそうです。

今更ですが、「化粧品の効能の範囲一覧」には、
殺菌や除菌や消毒は、ありません。

そのため、処方は、エタノール70%の液体やジェルであっても、
化粧品として販売するなら、
「手指の除菌・殺菌にご使用ください」とは謳えませんので
「(汚れを落とすことにより)皮膚(肌)を清浄にする。」アイテムという位置づけです。

今回、必要としている人に届けたい!という思いで
製造できる技術と設備はあるのだから、
普段は作ることのない除菌アイテムの製造をしている工場さんもある様子なので、
善意が、“うっかり”なオチとならぬよう、
パッケージ表示には、十分ご注意くださいませ。

さっき、簡単に商品説明のための資料を作っていて、
改めて「化粧品の効能の範囲一覧」を認識することとなった
美育Laboのアシスタントゆっきーなのでした。
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2020-03-02(Mon)

アルコールといえば

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こんにちは!
美育LABOのゆっきーです。

マスクに始まり、消毒液や抗菌ウェットティッシュ・・・、
トイレットペーパーに食料品・・・・・、
小売店へ行くと、ある部分だけ棚が空っぽになっている様子を見かけると
日常の日本は、本当に恵まれているのだなぁと感じる反面、
「落ち着こう!」と強く思います。

広い収納スペースや大きな冷凍冷蔵庫をお持ちだとしても、
多すぎるストックは邪魔だと思うし、
お米は精米してから時間がたてばたつほど味は落ちるだろうし、
一般家庭の冷凍庫では、美味しく食べられる長期保存にも限界はあるだろうし・・・。

この混乱、いつまで続くのでしょうね。。。

さて、そんな混乱の中、先週だったと思うのですが、
消毒用エタノールと燃料などに使われる「メタノール」を
間違って購入しようとした人がいるというニュースが目に留まりました。

まさに「一文字違いで大違い」なのですが、
有機物としてのアルコールについて、
全く知識がなければ、間違ってしまうのも無理がないのかなぁとか
違うものと認識できても、似てるからいいのかなぁと勝手判断しちゃう気持ちも理解できます。

一般的にアルコールといえば、
エタノール(エチルアルコール)のことを示しているのですが、
メタノールもアルコールだし・・・。

今回、このニュースのことを耳にして、思い出したのは
美里所長さんがずーっと前に開講していたコスメティックアカデミーの講義。

応用講座では、化粧品に使われる原料を知る上で
最低限知っておいた方がよい化学の基本的な知識を学びましょうというカリキュラムでした。

そのため、有機物に関する講義の中で、
アルコールとは
「炭化水素に、ヒドロキシル基(-OH水酸基)がくっついたもの
炭化水素が1個のものを第一級アルコールといい、2個を二級、3個を三級アルコールという。
炭素数の少ないものを低級アルコールと呼び、多いものを高級アルコールという。
また、複数のヒドロキシル基があるものを二価・三価と呼び、多価アルコールやポリオールという。」

と習いました。

と、当初、この話を聞いた時は、
アルコールアレルギーならぬ、化学アレルギーを発症しそうだし、
10年以上経った今でも、決して得意ではありません(-_-;)

が、講義が進み、化粧品の保湿剤のお話の中で、
「化粧品に使われる水性の保湿剤としては多価アルコール類が使用される事が大変多く、これらを総じてグリコール類と呼ぶ。
代表的なものには三価のアルコールのグリセリンや、BGと表示される二価の1,3-ブチレングリコールなどがある。」

と聞いた時には、アルコールの奥深さと、化粧品原料の面白さ、
そして化粧品を深く知るには、化学の知識とは切り離せないのだなぁと感じたのでした。

世の中のニュースと、
本日アップされていた美里所長さんのブログ記事が頭の中でリンクし、
きちんと学ぼうと感じたままに綴ってみた本日の美育Laboのアシスタントゆっきーでした。
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cosmeticweb

Author:cosmeticweb
コスメの研究・開発現場で悪戦苦闘するアシスタント、ゆっき~のあたふた日記。

今日も美里所長はどこに行ったのやら・・・トホホ
でも、鬼のいぬ間に・・・えっへへ~♪
一般には覗く事のできない研究の現場を、チラっとお見せしちゃいま~す。
って、後で怒られたら、どしよ。。。;

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